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About Broadcast System

dittokが映像配信ビジネスに参入した経緯をご紹介します

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コロナ禍によるニュースタンダード

2020年初頭に始まったコロナ禍。いきなりCMの撮影仕事がキャンセルされる。CM仕事主体で活動していたdittokに相当な打撃だ。2021年末に沢山CMの仕事をしていたので、数ヶ月凌ぐのは大丈夫だったが、このように社会の状況が変わると影響を受けてしまうビジネスを主体にしているのは良くないので、自分ができることをベースに考えたときに、サンモールスタジオで長年行っていた部隊のマルチカム収録や、当時取り組んでいたミュージックレストランNB Clubでのビデオ送出システムの取り組みを伸ばそうと考えた。それが本格ビジネス転換の始まり。

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コロナ禍と共に

コロナ禍が始まって仕事の種類の本格的な転換を始めた。

幸いその前にミュージックレストランでの映像システムでAtemスイッチャーでのインテグレーションやライブパフォーマンスのスイッチングをたくさん出来ていたので良かった。また舞台の収録に関しては、REDを使った3カメ収録を沢山やってたので、それも良い準備になっていた。

でもマルチカメラでも人員をその分用意する予算があるところが少なく、ワンオペまたはそれに近い状態で対応しなければならなく、リモートオペレーションで対応する方向に気持ちが働いていた。

NB Clubにはその時点で電動パンチルトギンバルを導入していたので、サンモールスタジオで3カメ体制の配信収録システムを支援金を使っての導入となった時にさらに機能の増えたモデルで対処。これはこれでよく、今日配信の終了する稲村梓さんの舞台などは、その形態の集大成と呼べる内容になった。

NB Clubではマイクロスタジオカメラ4Kで、4Kスイッチャーという構成だったが、その中で自分のPocket Cinema Camera 4Kを混ぜたときに、常設じゃない場合はこちらの方がいいのではと感じた。

なのでサンモールではAtem Mini Proを導入した際にはカメラをPocket Cinema Camera 4Kにしたわけだ。ブラックマジックデザインのカメラコントロールにはNB Clubのシステムでも認知していたのだが、ATEM Miniになってさらに進化した感じになっていて、いかんせんHDMI一本でそれが可能になるのがすごい。

その間もっとコントロールの効くシステムはないか探し続けたのだが、フォーラムなどを色々見ていた中で見つけたのがMiddle Things。当時自分も持っていたRonin-Sを使ってパンチルトがコントロールできるというではないか。

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ComCafe音倉での庄野真代さんとの取り組み

サンモール導入

湘南デラルテ